2009年 05月 30日 ( 1 )

Blue rose

妻が突然庭でバラを育て始めました。借家ですが小さな庭が付いていて、引っ越してすぐの頃は少し野菜なんかを育てていました。しかしそのうち草取りも面倒になり荒れ放題です。今もだいぶドクダミに占領されていますので、その隅にバラの植木鉢をちょこっと置いてみた、という感じです。しかし花が庭にあるのはなかなか良いですね。もともとは隣の家のゴミ箱(写真にも写っていますね)が私たちの部屋から見えるのもいやだなあ、ということで花を置いた、ということのようです。

昔のバンド仲間の奥さんがアンティークショップを経営していてバラ好きな人でした。その頃私は大学院生で生物を勉強していたので、そのことを知っていたその人によく“青いバラを作ってよー”と言われたことを思い出しました。青いバラというのはバラマニアの間では作り出すのが不可能な色のようです。その人も自分でいろいろ人口交配をしていたようでした。もっとも遺伝子に関しては素人なので、花が青くなるふりかけのようなものを開発してとか言っていました。

最近サントリーが青いバラを遺伝子組み換えで作り出しました。青と言っても少し紫がかった青ですが。あの植物は売り出されたのでしょうかね。遺伝子組換え生物の流通に関しては、生物多様性の確保を目指したカルタヘナ法の対象となるはずですので、おそらく文部科学大臣の承認がいるものと思われます。切り花だったら良いのかな。遺伝子組み換え作物と違って食べ物ではないので一般の人はそれほど青いバラの流通に反対する人はいないのではないかと思うので、そのうち認可される可能性が高いのでないかと思います。

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by stemcell | 2009-05-30 13:06