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恋愛ソング

今日はバンドの練習がありました。震災後初めての練習で、皆で演奏するのはほぼ一ヶ月ぶりです。当然震災の話題になり、メンバーの当日の様子などを聞きました。材木につぶれそうになったり、遊園地の乗り物に乗る前でまだよかったとか、レコード棚が倒れるのをただ見ているしかなかったとかそういう話を聞きました。練習は数時間したのですがいまいちノリません。こんな時だからしょうがないのでしょうが。練習中、スピッツ(という有名なバンド)の活動休止が話題になりました。リーダーが震災ニュースに自家中毒を起こし予定されていたライブができなくなった、という話題です。ネットではエアー震災でやられた奇特な人、ということになっているらしい。芸術家はそうなのかねーとか話していました。音楽でそれなりにやってきた人なので、ほんとに感受性が強いのかもしれません。俺は少しわかるなーというメンバーもいました。がしかし、私はどっちかというとその話を妻から数日前聞いたときよくわかりませんでした。でも今日演奏中に思ったのですが、彼らの音楽は所謂恋愛ソング。そんなものをこの時分にライブで演奏したり、ましてや歌って客と盛り上がれるか?と考えるとそれは無理ですね。そう考えると彼らのライブ中止自体は納得がいきます。
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by stemcell | 2011-04-02 18:54

ギターみちがえる

修理に出していたギターを昨日取りにいきました。ネックの曲がりは予想以上で、そっているというよりは波打っていたそうです。しょうがないのでフレットを部分的にすり、なんとか弦高をそろえることができたそうです。前よりも格段に弾きやすくなりました。

チューニングも狂いにくくなるようにナットの穴を少し削ったとのことでした。あまり削ると今度は弦がビビるのでその兼ね合いが難しいそうです。チューニングは狂いにくくなったかは少し練習で弾いてみないとわかりません。これでもダメならナットを交換するしかなさそうです。問題のピックアップもいろいろ工夫してくれて、もうガムテープで止める必要はなくなりました。

私の持って行ったギターはギブソンのレスポールに似せて作ったフェルナンデスと言う国内メーカーのギターです。20年前に購入したのですが、当時の値段で4〜5万円くらいだったかな。本物のレスポールの4〜5分の1の値段です。作りはまあそれなりでしかないとは思っていましたが、今回それを痛感しました。

今回ギターを引き取りにいったとき、他のお客さんから修理を依頼された本物のレスポールが店にありました。いまから50年ほど前の本物のビンテージギターです。近くで見たのは初めてでしたが、結構驚きでした。見てすぐに手作りというのがわかります。切り出したボディーが対称ではないのですよね。それとすごく重い。片手で持てないほどでした。細部も丁寧に作っていてやはり本物、という感じでした。今新品のレスポールであれほどのものは売っていないと思われます。大量生産しているのでしょうし。是非弾いてみたく思いました。
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by stemcell | 2010-12-24 22:22

ギターの思いで

友人のギターリペアショップにギターを持っていきました。店の名前は知っていたのでホームページで探したらすぐ出てきました。少し駅から離れていましたが迷わす行けました。彼に会うのはかれこれ7年ぶりくらいかな。同じ陸上部の同級生の結婚式のときに会って以来です。そのときに脱サラしてギターリペアショップを始めたことを聞いたのです。そのときはだいぶびっくりしました。学生のころはそこまでギターに思い入れがある奴だとは思いませんでしたから。当時はいろいろな人とバンドを組みましたが、結局音楽で飯を食べているのは(バンドではないですが)彼くらいです。その時私はポスドクで、今の場所とは違うところにいたこともありその後ショップを訪ねる機会もなく、あっという間に7年が経ってしまいました。

今回久しぶりに会いましたが元気にレペアマンやっていました。もともと職人気質なところのある奴だったので、その仕事が合っているように見えました。もっていったギターを見せると、我ながらぼろぼろだなーと痛感。ネックは曲がり気味で通常のエレキギターの2倍以上の弦高、ナットは外れており、ピックアップ(ギターの音をひろうマイクのことです)はネジ穴が折れ固定できずガムテープで止めている始末。あまりのひどさに多少怒られるかと思いきや、まったく動じず、丁寧に見てくれました。もっとひどい状態のギターを持ってくる人もいるとのことでした。すっかりプロですね。もっともいろいろ聞いてみると、初めてのお客さんは大抵最初ギターを持ってくるとき、なんかいろいろ言われるんじゃないかと心配しながら来るとのこと。そんなことはことはないので気楽に来てほしいとの願いが彼にはあるらしい。本心はわかりませんが。

その場でざっと見たところ、ナットの調整、ネックの調整等をすることになりました。今よりはだいぶ状態は改善されるとのことでしたが、どうなりますか。ガムテープで固定してあったピックアップも外してみました。するとピックアップの底上げに薬の空ケースが埋め込まれていました。そのピックアップは私が18歳の頃に別売りで買ってきて自分で取り付けたのです。ピックアップの有名メーカーダンカンのものです。お店で頼んでつけてもらえばよいものを、ケチったのか自分でつけることにしました。配線は無事にできました。しかしその時なんらかの拍子でピックアップ側のネジ穴部分がおれ、ギターに固定できなくなってしまったのです。しょうがないので当時於かされた皮膚病の治療につかった薬の空ケースをプックアップの下に入れて(すると高さがぴったりになったのです)上からガムテープで固定したのでした。かれこれ20年前です。空ケースを埋め込んだことなどすっかり忘れており、それを見たときちょっとしたタイムスリップに落ち入りました。一生懸命にハンダゴテした記憶がよみがえりました。

結局2時間ほどおしゃべりをしてしまいました。修理は年内には終わるだろうとのことでした。ギターを取りにいくときは食事でも一緒にしようかな。
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by stemcell | 2010-12-10 23:15

ギターレペア

先日のライブの音源を聞いて、演奏中の私のギターのチューニングのあまりの狂いように関しては前回書きました。チョーキング(英語ではベンディングといい弦を押さえている指で弦を引っ張り音程を上げること)するだけで大きく狂っていますから、これはギターの問題と判断しました。ナットの穴の部分と弦の角度が合っていないようで、チューニングもスムーズではなかったのです。ネックも少し曲がっていて弦高もかなり高い状態です。だましだまし使っていましたが、観念して修理に持っていこうと思います。

学生のときの部活(陸上部)で一緒だった20年前の同級生がギターリペアショップをやっているのでそこに持っていくことにします。彼は会った頃、ギターは弾いていなかったのですが、音楽は好きでした。卒業後就職しましたが、ギター制作の専門学校に入り直し10年ほど前からリペアショップをやっています。私も初めて店にいくことになります。
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by stemcell | 2010-12-09 06:30

ライブでの演奏

先日バンドのライブがありました。初めての場所でのライブです。私たちのようなアマチュアバンドはライブの度に自分たちの機材を持ちもむなんてことはしません。楽器だけを持っていって、ライブハウスに置いてある機材を使って演奏します。なのでギターのように音がアンプに大きく左右される楽器の場合、そこにどのようなアンプが置いてあるかで音が大きく変わり、それに伴ってバンド全体の出来も大きく左右されます。なので機材のそろっているスタジオで毎回同じ機材を使って練習しても、本番ではまったく違う状態で演奏するわけなので、あまりそこでの出来はあてになりません。まあ不自由なところで演奏するのもそれはそれで面白いところも(少なくとも私は)ありはします。メンバーは困ると思いますが。

今回の会場にもギターアンプは数台ありましたが、今まで使ったことのあるアンプはありませんでした。しかし一つマーシャルという私がよく好んで使うギターアンプメーカーのものがあったので、それを使いました。初めて見るマーシャルのアンプでした。使ってみるとなかなかよいアンプでした。適度に歪み、マーシャル独特の鼻詰まりの音もよく出ました。演奏後、主催してくれた人にギターの音が良かったと言われ、少しうれしい。私のように太い弦を張る人は最近おらず、そのことによる音の抜けの良さによるものでしょう。こればかりはアンプやギターの違いでどうにかなるものではありません。かなり弾きにくくなるので最近太い弦を張る人はいませんが、そもそもその良さに気づく人はあまりいないのです。

その人の知り合いが演奏をテープに録音してくれていて、翌日早速CDに焼いてくれました。ちょっと音をほめられたもので期待して聞いたところ、、、途中でチューニングは狂うは所々間違えているはでとても納得のいく演奏ではありませんでした。特に最近歪みを極力抑えるようにアンプをセッティングしているので、微妙なピッキングのニュアンスを表現できる反面、ミスがもろに出ます。歪ませるとサステインがきいてごまかせるところもあるのですがね。。ギターは難しいものと再認識しました。
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by stemcell | 2010-12-06 22:51

さかのぼる

今日は少し早起きして論文を読みました。今学生と行っている研究が、いままで注目していなかった分野と関連しそうな結果が出てきたため、その分野の勉強をしなくてはいけなくなったためです。こういった場合、具体的にどのように勉強していくかというと、その分野の最近の原著論文を2、3ネット上で検索し、それをまず読みます。それらをざっと読むと、今どのようなことがわかっていてどのようなことがわかっていないかがだいたい把握できます。

しかしその分野の研究者であればほとんどだれでも知っているような事柄に関してはその論文を読むだけではわからない場合が結構あります。そのような場合は、その論文で引用している論文を読みます。そのようにして研究を過去にさかのぼりながら勉強していくわけです。

音楽を聞く場合と似てますね。だいたい10代のころに当時はやっていた音楽を聞き始め、だんだんそのアーティストがどのような音楽に影響を受けてきたかが気になり、さかのぼりながら過去のアーティストの音楽を聴き始める、という流れになる場合が多いでしょう。ロックを聴く人はビートルズに、パンク好きはGBHに、クラシック好きはバッハ行き着く、といった感じですかね。
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by stemcell | 2010-11-18 06:34

ギターの練習

結婚する前、私は自宅にいたので好きなだけギターの練習ができました。自分の部屋もあり、近所を気にせず結構アンプでがんがん弾いていたときもありました。しかし結婚して、さらに子供ができると自分の部屋はおろかギターの置き場はないし、ギターを少し弾くとわらわら子供がまとわりついてきて練習がほとんどできません。そのほとんど練習できなかった状態で新曲の練習に行くもので、構成は覚えてないやらでメンバーのみなさんごめんなさい。でも構成はなんとかなってきました。問題はギターソロですね。

昔はお金をかけてアンプやスピーカーやプレーヤーなんかもそろえたのですが、今は置く場所もなく、実家に置いたままです。唯一CDを聞けるプレーヤーはあったのですが、子供がCDの出し入れをして遊んでいたら、バキッと折ってそのまま動かなくなってしまいました。なので音楽は家でもiPODです。この状況だけはなんとかせねば。
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by stemcell | 2010-10-31 23:27

見直し

今日はバンドの練習がありました。今月に入って新曲を4曲合わせてみました。だいぶかたちになってきたので、次回のライブで演奏できるでしょう。

スタジオには通常録音設備があって、自分たちの演奏を録音できるようになっています。普段の練習ではあまり使わないのですが、今月は新曲を練習したこともあり、練習中の演奏を録音しました。その音を聞いてみるといろいろなことがわかります。演奏しているときは気づかないミスなどもありますし、音の作りや弾き方、コーラスなんかも工夫する必要性を感じたりします。普段の練習ではあまり自分たちの演奏を録音することはないのですが、これからはちょくちょくしたほうが良さそうです。演奏はそのほうが絶対よくなると思いました。

似たようなことは研究発表でも言えます。私は過去100回くらいは研究発表したと思いますが、自分の発表のビデオをみたのはそのうちの数回です。3回くらいかな。それはそれはいろいろなことがわかりました。話し方の癖や仕草なんかももう少しなんとかならんかなーと思いました。これらは発表しているときはまったく気づかないのですね。特に英語の発表の録画ビデオは、あとで見直すととても今後のためによいと思いました。この発音でネイティブは理解できるのかな?などど本気で心配になりました。
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by stemcell | 2010-10-29 23:56

ギターアンプの特性

日曜日はバンドの練習がありました。今回は今までとは少し違うアンプの設定を試しました。ここ数回のライブの音源を聞いたところ少し歪みが強すぎると感じたからです。客観的に自分の音を聞くといろいろわかります。

私はギターアンプにシールドを直につなぎ、エフェクターのたぐいを使いません。なので音の歪みや音色はアンプで設定します。通常のアンプは音量を決めるボリューム、歪みを決めるゲイン、音色を決めるHigh, Middle, Bassの5つのつまみが基本としてあります。このつまみを調節して音を作ります。私の経験上、ゲインを上げボリュームを下げると高音の聞こえが悪くなる傾向が多くのアンプにはあります。今回は逆にゲインを下げボリュームを上げたのでHighのつまみは下げることになります。このへんはギターリストの好みもあるのでしょうが。

今回練習では一応満足のいく音が出ましたが、アンプはライブハウスによって違うので、そのつど設定を試行錯誤しなくてはいけません。アンプの特性も違いますし。ペダルを使えばこの辺あまり問題にならないのでしょうが、やはり真空管アンプでつくった歪みのほうが私は好きなのです。
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by stemcell | 2010-09-21 21:08

久しぶりのライブ

先日久しぶりに今組んでいるバンドのライブがありました。できはいまいちでしたかね。。いろいろ修正点はありますが、私の出すギターの音もライブハウスによっては変える必要がありそうです。

その日は私たちのほかに4バンド出ました。それぞれのバンドのギターリストの出す音なんかはやはり気になりますね。そのうちのあるバンドのギターリストの出す音がなかなか良かったです。グレッチというメーカーのギターを使っていましたが、これなかなか使いこなすのが難しい。ところがそのギターリストはうまいことコントロールしてよい音を出していました。
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by stemcell | 2010-08-13 06:43