<   2016年 02月 ( 1 )   > この月の画像一覧

ギターの修理

ギターを修理に出しました。前と同じ、学生時代の同級生がリペアショプを開いているのでそこへ持って行きました。最初に持って行ったのはかれこれ6、7年前かな。その時はレスポール(もどきのフェルナンデスのギター)を持って行っきました。日本製のギターで新品で買った当時は5万くらいだったかな。安かったですが、すこぶる響きのよいギターで、すぐにピックアップをダンカンに乗せ替え、出音も最強だったのですが、ネックが曲がり非常に弾きにくい状態だったのでした。リペアしたらほぼもとどおり、今は最も活躍しているギターです。購入してから20年ですかね。木も乾燥してきたのか鳴りがとにかく良い。生音でもアゴギみたいに大きな音が出ます。ギターは値段ではないですね。少なくとも70〜80年代の日本製のギターはそれなりに出来が良いと思います。

で今回はあまり最近出番のなかったストラトキャスターの修理を頼みました。62年ビンテージUSモデル。このギター、中古での購入時で1800オーストラリアドル。当時の日本円で15万くらい。結構なお値段しましたが、留学していたオーストラリアでギターが弾きたくなって買ったものです。これまたネックが曲がりあまり弾いていませんでした。

今回修理に持って行った際、その場でネックを外したりの軽い診断をしてもらいました。するとピックガードの中側(ピックガードとボディーの間)に金属板が仕込んでありました。ストラトにしては重いと思っていましたが、まさかそんなものが入っているとは思いませんでした。たぶん前のオーナーがつけたものでしょう。同級生いわく、そうすることでノイズが減るとか。でもそれが良い音の秘密だったのかもしれません。ストラトとレスポールはまったく音の性質が異なりますが、直ったらライブでも使用してみようと思います。だいぶ雰囲気がかわることでしょう。
[PR]
by stemcell | 2016-02-20 14:27