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NARUTO

小学校5年生の長男の昨年のクリスマスプレゼントはマンガでした。NURUTOの最初の6〜15巻。1〜5巻は以前祖父に買ってもらって家にあったので、その続きが欲しい、ということでした。サンタに扮してBook Offで購入。

そのマンガ、家にあるわけですが、これまでまったく読んだことがありませんでした。パラパラ見てもあまり興味がわかなかったのです。そもそもマンガは20過ぎてからほとんど読まなくなっていました。小学生の頃は少ないおこづかいでなんとかジャンプ購入、良く読んだものでしたが。当時の流行は車田正美の「リングにかけろ」や鳥山明氏のDrスランプ等でした。一週間が待ち遠しくなるほど熱中したものでした。

しかし先日の暇な時にちょっと読んでみよう、と思い立ち、一巻から読んでみました。すると結構面白い。忍者学校の生徒が主人公で、一人前になる過程で出会う教師や友達やライバルとの関係を描いたもので、話の展開は所謂ジャンプ的なものでしょうか。ジャンプに熱中していた少年時代を思い出しました。週末かけて一気に15巻まで読んでしまいました。続きが気になる。。

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by stemcell | 2014-02-05 07:06

STAP

今回の理研のSTAP細胞の発明、すごいですね。なにがすごいって、内容もですが、個人の発想から始まって論文が完結したところ。現代の生命科学の研究はものすごくお金と時間と人をかけないと進まなくなりつつありますが、今回の発見は、博士取りたての若手研究者の実験中の思いつきから始まり、基本的には個人研究で、それほど人材もお金の投与も必要なかったのだと思われます。プロジェクト研究優先型の現代研究費状況や若手研究者の処遇システムにあって、すごい快挙と思います。理研もこの若手研究者を独立させ、自由に研究させる状況を用意したのはよかった。大学にいたらつぶされていたでしょうね。ラボの方針と違う、とかいって。

これをきっかけに若手研究者の待遇改善が進むことを願います。プロジェクト型研究ばっかりにお金を出さず、若手が独立できるシステムを整え、講座制をはじめとした大学のピラミッド型膠着人事などが変われば良いと思います。特に弟子を優先せざるをえない大学の講座制はもうダメでしょう。良いところもある、といえばきりがない。私の年代ではもう遅いですが、今後の若手のことを考え、改革の機運が高まることを期待します。



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by stemcell | 2014-02-02 10:35