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パヒューム

表記のグループが人気のようです。よく話題になります。妻も先日仕事先の50台の知り合いからチケットが余ったとかで融通してもらいライブに行ってきたようでした。結構な人の入りだったようです。しかし私は数年前のBSのテーマソングを聴いたことのある程度でよくこのグループについてはしりません。実際若い人でこのグループが好きという人はあまりいないように思えます。長男の通う学童保育所の小学生女子も好きになるのはKARAとか少女時代、よくてAKBで、彼ら彼女らからパヒュームというのはあまり聞きません。むしろどちらかというと30歳以上の人達に人気があるような。珍しいグループですね。いままでにない感じ。普段パンクばっかり聞いているバンドのボーカリストもハマったといっていました。恐るべし。
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by stemcell | 2012-01-31 20:22

久しぶりの米国

学会参加のために米国に来ています。来るのは4年ぶりかな。今回は初めて南部の都市に来ました。入国審査の係員が気さくなのにびっくり。今まで入国手続きをしたことのあるシカゴなんかに比べると別の国のようです。食事で隣に座ったドイツ人とその話題にふれると、ドイツでもそうだ、とのこと。最初は南ドイツの人のほうが気さく程度の話だったのがさらに話が進んでEUでも同じだ、南の(国の)連中はノー天気だ、的な展開になり慌てて話題を変えました。

しかし英語ができない自分にがっかりしっぱなし。特に今回の会議はヨーロッパと米国の参加者が多く、アジア系は隅に追いやられている感じが否めません。それでもサイエンスの話はまだ良いですが、食事時の時事ネタを英語で話すのは大変です。ストレスを感じること無く英語でコミュニケーションがとれたらどんなに良いかこんな時に痛感します。またそれがこれからサイエンスを行う上では絶対に必要な気がします。これからはもう少し本格的に英語の勉強をしようと思います。
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by stemcell | 2012-01-25 15:17

子供の芸術性

子供が図画工作の授業で作成した紙版画の作品が、市内の小中高校生展覧会の出展作品に選ばれたということで、先日その作品展に行ってきました。考えてみると子供達の作品が一同に集まった展覧会というのは今の子供が通う小学校にはなく、かわりに子供達が自分でなにかを調べ、それを口頭やポスターで発表するイベントに変わっているようです。なので私も展覧会へ行ったのは自分のとき以来です。なかなかよかったです。力作ぞろい。

その会場に張ってあったパネルが気になり、写真を撮ってしまいました。一部共感できると思ったからです。しかし、しぼんでないと言いたい。

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by stemcell | 2012-01-21 07:16

短期的記憶力

最近4歳の娘が祖父母からもらったゲームにはまっています。いろいろな絵が書いてある札が二組づつあり、それをひっくり返しておいてトランプの神経衰弱のように取り合う、というものです。この手の遊びは年を取った今ではほんとに弱くなった、と思っていました。短期的記憶力、すなわちどこにどの札があったのかを憶えておく力の弱まりを感じていました。実際、正月等で親戚があつまって小学生と一緒に遊ぶと本気で負けていました。今回も4歳の娘に最初はほとんど負けていました。しかし回数を重ねるにつれてどんどん勝てるようになってきました。短期的記憶力が復活してきた感じがします。

おそらく子供は、憶えるものが日々ものすごく多いので、常に短期的記憶力を発揮しながら生きているのでしょう。そのため脳がそのように働くように最適化されているのだと思います。しかし大人になるにつれて短期的記憶力を発揮するような事象が減ってきて、だんだん脳がそのようは直ぐに動けない状態になっているのだと思います。つまり短期的記憶力の大人になってからの低下は不可逆的ではなく、訓練すると結構復活するのだと思われました。ときどき神経衰弱をするのは脳に良いと思います。
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by stemcell | 2012-01-15 11:33

好き嫌い

子供のころに食べられなかったものが大人になってから食べられるようになるのはよくあることだと思います。私の場合は、子供の頃食べられなかったというものはあまり無かったですが、好きではなかったものが好きになったというのがいくつかあります。レバー、苦瓜(ゴーヤ)、トマトジュースなんかがそうです。今ではいずれも好物に近い。そうなったのはいつだったかというと少なくとも20歳前で、この年になるともう好みが変わる、もしくは好物ができるようなことはないと思われました。

しかし最近になっていままで全く食べなかった(というか食わず嫌いだった)ものを食べるようになりました。それは生姜の厚切り。魚の煮付けやシジミ汁に入れるやつで、今までは食べませんでした。というかそもそも子供の頃から食べるものという認識ではありませんでした。ところが数ヶ月間、喉をやられた時に食べることを薦められ、食べてみると結構いける。それ以来おいしく食べています。おどろきでした。いろいろな意味で。
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by stemcell | 2012-01-13 22:02

ギターアンプ

エレキギターはそのまま弾いても音は出ますが、基本的には音をピックアップと呼ばれるマイクで拾い、その電気信号を増幅しスピーカーから音を出すアンプと呼ばれる機材につないで使います。私は2台のアンプを持っています。一つは家で使うような小さなもの、もう一つはライブハウスでも使えるような比較的大きなものです。しかし実家を出てからはアンプにつないで音を出せる環境ではないということもあり、二台とも実家に置いたままで、家ではずっと弾いても生音でした。

昨日実家に正月挨拶に行った際、そのうちの一台を持って帰ってきました。久しぶりに音を出してみたら鳴りました。家の中でアンプの音を出すのはほぼ10年ぶりか。懐かしい。しかし今の家も集合住宅なので音が出せるのは昼間に限られあまり大きくはできませんが。とりあえず新曲のデモ音源を録ろうと思います。
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by stemcell | 2012-01-10 07:05

紅白

昨日の大晦日、私は夜のテレビ、紅白歌合戦を見ました。普段聴く音楽は紅白に出るようなアーティストのものではないのですが、今年一年、どのような歌が流行ったのかがわかるので、見ていて退屈はしないのです。

しかし音楽の多様化が進み、全体的に若者の音楽の多様性が増した分、出場歌手もその傾向を引きずり年配の人が好む歌はほとんどなくなってきている気がします。視聴率も取りづらくなっているでしょうね。私より年配の人は年末見るテレビがなくなってきているのではないかな。

私は今回の出場歌手の中で良かったと思ったものがいくつかりました。そのうちの一つは長渕剛です。この歌手の歌は私が音楽を聴き始めたころ、兄のテープを借りてよく聞いていました。当時流行っていた「孤独なハート」という曲は、私がフォークギターでコピーした最初の曲でもあります。コード進行は、G, Em, C, Dです。バーコードがないので弾けたのです。まだ覚えています。もっともその後の彼のアルバム(特にマッチョになってから)はあまり聞いてはいなかったのですが。

今回彼は、被災地からの中継で、犠牲者への鎮魂の思いを込めた曲を歌っていました。なかなかよかったです。彼は自分の思いを強く歌にのせて表現することのできる希有な歌手と思いました。歌詞もですが、歌うという行為そのものが決定的に他の歌手と違うと思いました。紅白ではいろいろな分野のいろいろな歌手が代わる代わる登場するので、そのことが強く再認識させられました。あれほど自分のメッセージを強くアピールできるっていいなー、と素直に思います。アーティストという職種というか業種が羨ましく思える瞬間でした。
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by stemcell | 2012-01-01 14:58