<   2011年 01月 ( 9 )   > この月の画像一覧

縦列駐車

先日またまた試験場へ行き普通自動車試験を受けてきました。試験は100点の持ち点からの減点方式です。不適切な運転があったごとにどんどん引かれて行きます(危険度により5、10、もしくは20点の減点)。極めて危険な運転の場合は即試験中止です。試験終了後70点あれば合格です。路上試験のだいたいの場合は10点減点なので、3回くらいのミスで押さえないと合格はできません。試験は多くの場合、2人組で試験を受けます。最初の人が試験場を出て、数キロ先の交代場所まで運転し、途中で2人目に交代、帰りはその人を試験をしながら帰ってきます。試験場についた時に2人のうちどちらか、もしくは両方が70点以上の持ち点が残っていれば、場内で縦列駐車もしくは方向転換の試験をします。そこでの試験を含め最終的に70点あれば合格、という案配です。

今回私は2人目だったので帰りの運転でした。私もだいぶ教習所張走りを勉強したので、最初の人の運転を後部座席から見ていると、いろいろ不慣れなところが目につきました。確認が遅かったり、巻き込みの確認が行われていなかったりでした。途中で私に交代。日が良かったためか過去の試験日に比べ路上駐車や歩行者が少なく、結構うまく運転できました。過去泣かされたのは歩行者とのすれ違いです。私はいままの試験で路側帯しか無い場所で歩行者がいた場合、進路変更せずに(つまり反対車線に出ずに)徐行して歩行者とすれ違っていました。歩行者との間に 1mの幅を確保できない場合は徐行しなければならない、というルールに則り徐行したのです。すなわち反対車線に出るよりは、徐行をしたほうが良いという選択です。しかしこれはダメらしい。見通しの良い道路で反対車線に車がいないときは進路変更をして歩行者との間隔をあけないと大幅な減点対象とのこと。そんなの教科書に書いてねーだろ、と毒づき泣きました。そのほか、坂の頂上付近の横断歩道が全くない場所で、おじいちゃんが道路を無謀にも渡ろうとしているので、歩行者優先の原則に従い、しょうがなく止まったら、これまた大幅減点。坂の頂上で反対から車が来るかもしれないから渡らせない方が歩行者のためだとか。横断歩道が無い場所も渡ろうとしている歩行者がいたら止まれと教科書には書いてあるだろー、と毒づきたい気持ちを押さえつつ試験終了でした。なので今までは路上で試験終了でした。しかし今度は全てクリアーし、試験場へ帰ってくると、私だけ点が残っていたようでそのまま場内の試験を行うとのこと。これはぜったい外せないと一気に緊張度アップ。その日は縦列駐車でした。なんとかなるとは思っていたもののこれが以外と厄介。実際の道路だったらいままで何度も行ってきたのですが、その場合片手でハンドルを操作します。しかし試験ではハンドルの操作もいろいろ決まりがあり(逆手や送りハンドル厳禁)ちょっとバックの感覚が違います。それでもなんとか車はうまく入りました。しかし左の道路の幅を見誤りこともあろうか縁石に乗り上げてしまいました。そこで試験終了。。。あとで聞くとバックする前に右側の確認も無かったとのこと。残念無念。また次回挑戦です。今回は歩行者のいない絶好のチャンスだったのに、と思うと悔やまれます。
[PR]
by stemcell | 2011-01-29 23:57

学芸会と発表

週末子供の小学校で○○小フェスティバルなるものがありました。これは全児童がクラス単位にいろいろ発表会をするもので、毎年やっています。どんなものをするかというと、例えば長男のクラス(2年生)では、数人に別れ近所のお店をそれぞれ訪問してインタビューをし、その様子を再現するような台本を作成、皆の前で披露する、というものでした。これを教壇の前で行い、それを5、6組が変わる変わる午前中いっぱい発表していました。ですので同じ発表を3、4回行うことになります。空いた時間は他のクラスや学年の発表を聞きに行ける、というものでした。私も高学年のクラスのものを少し見てみました。もう少し高度な発表で、例えば地球温暖化の問題点や戦争経験者の話を基に劇を作成したり、町内会長の話を基に町内の防災時の備えについて調べた結果を発表したりしていました。

というわけで、このフェスティバルには、1)自分で調べること、2)それを人前で発表・説明すること、の二点を主に経験するのが目的のように思えました。このように自分で調べたことを皆の前で発表するという形式の会は私が子供のころはありませんでした。代わりに私が子供のころは一年おきに学芸会と展覧会というものがありました。学芸会は教員が作成した台本を基に劇を練習し、全校生徒に父母が加わった体育館で発表しました。照明なんかもあり結構本格的に、練習も時間をかけて行ったと記憶しています。今はそんなに時間をかけてできないのでしょうね。展覧会も図工で作った作品や絵を体育館に展示し、それを皆が見に来るだけで、口頭でなにかを発表することはありませんでした。

前にも書きましたが、今の学生は私が学生だった頃に比べるとはるかに上手に研究の発表をします。なぜだか不思議でしたが、上に書いたような発表を子供の頃からきっと経験してきたのでしょうね。それは良いことだと感じました。
[PR]
by stemcell | 2011-01-24 22:19

不運

ここ最近不運続き。免許は失効になるし、歯の詰め物は取れるし、自転車のチェーンはいかれるしで散々です。厄年にはまだ早いのですがね。。新年早々どういうことか。今年は先が思いやれます。
[PR]
by stemcell | 2011-01-21 20:15

バイク

私が二輪の免許を取ったのはかれこれ15年ほど前です。それからずっと同じバイクに乗ってきましたが、とうとうお別れのときがきたようです。試験場で二輪の試験を何度か受けましたが、このまま受けても受からないでしょう。どうしても乗らなければいけないときはもう一度教習所に行くしかないと判断しました。そんな時間もないし、そもそも四輪も試験場で取れるか怪しくなってきたので、バイクは諦め下取りに出そうと思います。清志郎ではないですが乗ってやることのできないもどかしさ。突然のお別れにとても悲しい。。

しかし試験場の試験は厳しいですね。。予想以上です。未公認の教習所から試験だけを受けにきている人も中にはいるようですが(そのような人達は試験官に教習書のようなものを渡すのでわかる)、それらの人は試験時の審査が違うように見えます。失効者には特に厳しい気がします。なかには免取りになった人も混ざっているからなのかな。なんかそもそも通す気がないような気配。路上の試験なんて減点ポイントありまくりでいくらでも点数なんて操作できますからね。完璧な走りをしないと通してくれないのでしょう。気が重い。。
[PR]
by stemcell | 2011-01-19 22:07

二輪免許

一発試験に行ってきました。結果、普通自動車も二輪も玉砕。二輪の試験は受験者が少なくキャンセル待ちで毎日のように試験を受けることができるので、計3回受けましたが、全て途中で試験中止。完走すらできませんでした。すっかり意気消沈。そもそも試験場のバイクに初めて乗って10秒後に試験開始なんてのが無茶でした(少しならし走行ができる)。クラッチの位置は違うしブレーキもハンドルの固さもまったく異なります。一回目はクランクでつまずき終了、2回目もヘアピンで終了、3回目はスラロームのタイムオーバーで終了でした。なのでいまだにそのバイクには計二分くらいしか乗っていません。この先試験車で練習できずに試験を受け続けても受かる気がしないですね。。

そもそも周りもほとんど受かっていません。聞くと10回、20回受けている人がほとんどです。なかには私のように失効してしまった人もいて、経験者ですらほとんど受からないのです。二輪の免許を試験場で取るのは無理かな。時間がある人なら良いかもしれませんが、仕事のある人は時間もないし、そもそも一回の試験で4000円くらいかかるので、結局教習所に通った方がよいでしょう。とわかっていてもなんか次はちゃんと走れるのではないかな?と妄想してしまう自分がいます。こうして受け続ける人が後を絶たないのだろーな、と思いました。私ももう少し受けてしまいそうです。

普通自動車も落ちました。完走は出来ましたが。こちらも甘く見てましたね。。細かい決まりをもう少し勉強すべきでした。例えば乗車した後、イスを調整、ミラーを調整、シートベルトをかける、という順序はおぼえて行ったのですが、それだけではダメでした。ロックを忘れ、ミラーは左手で調整しなければならないらしい(右で直すと体が運転姿勢とずれるから)。私は両手で直したので減点されたことでしょう。その他もろもろ細かいきまりがいっぱいありました。でも4輪はまだなんとかなるような気がします。次は絶対落とせません。

同乗者の人も落ちていました。その人も私と同様の失効者で、今回が2回目とのことでした。一発試験を受けにきている人はだいたい同じような境遇の人達なので少なからず親しくなります。聞くところによるとその人も限定解除までした二輪の免許もダメになったらしい。でももう二輪免許復活はあきらめたとのこと。私もあきらめようかな。。
[PR]
by stemcell | 2011-01-16 10:47

自転車

車もバイクも乗れない日々が続いています。移動手段は必然的に自転車。最初試験場へは公共交通機関を使って通っていたのですが、試験代やら免許交付代など結構かかるので、節約も兼ねてこの前は自転車で行きました。するとどうでしょう。遠いと思っていたのがあっという間で、半分の時間で行けました。

結構どこへでも行けますね、自転車。16歳で原付を取ってからはあまり乗らなくなってしまい、ついつい化石燃料に移動を頼っていましたが、昔は確かにどこに行くにも自転車だったはず。移動が自転車か徒歩かの選択枠しかなくなるとその威力を痛感します。車やバイクがなくならなければこんな風に自転車を再認識することは無かったでしょう。
[PR]
by stemcell | 2011-01-13 21:06

仮免許練習

免許が失効になり、仮免許の私。今日は本番の実地試験に向け、助手席に妻を乗せ路上練習に行きました。試験のルートをネットで調べ、わざわざそこへ行き、実際に走ってみたのです。試験中試験官は途中まではルートを指定してくれるのですが、中間地点ほどから最終地までは経路を教えてくれなくなるそうで、いくつかある試験コースをあらかじめ覚えておかなければいけないのです。なんかむちゃくちゃですがそうなっています。付近の地理には疎いので、地図を見ておぼえるのは不可能と感じ、実際行ってみることにしました。

コースを走ってみてやっぱりかなり参考になると感じました。地図だけで覚えておくのとはだいぶ違います。本番ではどのコースになっても余裕をもって運転できそうです。しかし教科書通りに運転するのは結構骨が折れます。特に駐車車両なんかを追い越すとき、いちいち後方確認しながら運転すると余計前方がおろそかになり、なおさら危ない気がします。法定速度もきっちり守ることばかりを考えて走ると明らかに自分のペースで運転できません。はっきりいってはたから見るとものすごく危ない初心者運転者になっていたと思います。

私の他にもあちらこちら仮免許練習中の札を下げた車が目にとまりました。教習所の車も多いですが、手書きの札をつけた一般車も多く、私のように失効者だろうか、などど妙に親近感をおぼえました。
[PR]
by stemcell | 2011-01-10 21:50

人間小唄

この間の出張の際、退屈しのぎに空港で小説を買っていきました。町田康という作家の人間小唄という小説です。この作家の文体はきわめて特徴的で、内容もかなりぶっとんでいますが、私は結構好きで過去何本かの小説を読んだことがありました。いやー今回も面白かったですね。前半部を飛行機の中で読んだのですが、思わずクスクス笑ってしまいました。小説読みながら笑えるというのはこの作家の作品ならではなのですが、読むとつい笑ってしまい、気味悪がられるのであまり人ごみでは読まない方が良いかもしれません。
[PR]
by stemcell | 2011-01-05 22:00

お正月

あけましておめでとうございます。お正月は妻の実家に来ています。無線LANが家の中に走っているのでメールもネットもでき、仕事もできます。年明け早々研究発表会や報告書やらいろいろあるので助かりました。とはいってもネットをいじる時間の半分は年明けの免許再取得の情報を調べているのですが。

調べるといろいろありますね。。所謂実技一発試験では経路は自分で前もって覚えないといけないのです。といってもやはり普通自動車の路上はなんとかなるような気がします。しかし問題はやはり2輪ですね。バイクに乗るところから注意しなければいけないことが多すぎます。前後方確認→ハンドルを握り前輪ブレーキをかける→かけたままスタンドを上げる→再度後方確認→バイクにまたがりすぐさま後輪ブレーキをかける→ミラー確認→スイッチオン→ニューラルを確認後エンジンオン→後方確認後右足をつく→ギアを入れる→後方確認後左足をつき右足で後輪ブレーキを踏む→後方確認後ウインカーを出す→再度後方確認後走り出す、という手順です(間違えていたらだれか指摘してください)。発進時だけでもこれだけの注意点があるのです。それに加え経路も覚えないといけません。もちろん走ってみるなんてことはできません。かわりに朝早く試験場にいって場内を歩くようです。気が遠くなりそうです。。。難しいとチャレンジしがいもあるともいえなくもないですが。。
[PR]
by stemcell | 2011-01-02 11:05