<   2009年 06月 ( 6 )   > この月の画像一覧

MJ

今受験勉強中で朝5時におきて出勤前に勉強しています。7時頃子供達が起きてきてそれからは大慌てでご飯を食べて8時にみんなで家を出る、というのが日課です。なので朝はテレビを見ません。マイケルジャクソンが亡くなったというニュースも昼ご飯を一緒に食べたラボの人から聞きました。

この人は私が音楽を聴き始めるきっかけになった人の一人です。小学生のころ、音楽と言えばアニメの主題歌だったのですが、ビートイットを兄の部屋でこっそり聞いたのはMYOのライディーン以来だったと思います。もう30年ほど経つのですね、、もちろんムーンウオークも真似してました。

米国にポスドクでいた時彼の生まれ故郷を、横切る高速から見たことがあります。ゲリーといいましたかね。シカゴの近くのミシガン湖のほとりです。かなり治安は悪そうでしたね。高速降りて行くことは止められました。
[PR]
by stemcell | 2009-06-26 20:05

枇杷

週末は実家もに帰り枇杷もぎをしました。子供の頃は小さかった木が今は大木です。モグのに大人2人がかりで1時間費やし、それでも全部は取りきれませんでした。写真のような袋4〜5つほど取れました。味は上々。おいしいです。

この枇杷木は昔はこんなにいっぱい実をつけることはなかったと思います。しかし10年以上前17歳で亡くなった当時飼っていた犬をこの枇杷の木の下に埋葬したことがありました。そしたら翌年枇杷がいっぱいなりました。犬の恩返しか、と思った記憶があります。それ以来毎年取れてる気がします。



f0152146_20175662.jpg

[PR]
by stemcell | 2009-06-22 20:17

海外ツアー

週末、昔のバンド仲間が企画したライブがあるというので見に行きました。ライブハウスに行くのはほぼ半年ぶりでした。我々が最後のライブをやって以来です。なかなか良い企画でした。4バンド出てきましたがジャンルがそれぞれ微妙に異なっていてそこがまたよかったです。

その中の一つのバンドが今度東欧にツアーにいくとか。ツアーといっても日本で知り合った向こうのバンドが呼んでくれたということなので自費で行くようなものと思います。でもそれも良いですね。海外の大抵のライブハウスは(以前も書きましたが)地元の若者が放っておいても入るので盛り上がること間違いなし。向こうの連中と交流できるし。国が主導する変な交流プログラムよりよっぽど良いかもしれませんね。

私がポスドクで米国にいた時も数回日本のバンドが来たことがありましたが、その時も結構人が集まり盛り上がりました。演奏後メンバーに話しかけたらあまりの盛り上がりにとても喜んでいました。

我々のバンドはというと、一人のメンバーがいまだ就活中でバンドは引き続き休止中です。いつかそのメンバーで海外ツアーができたら良いですね。古巣のライブハウスに行くのも良いかもしれません。
[PR]
by stemcell | 2009-06-21 19:52

オージーラグビー

いやー負けましたね。オーストラリアに。残念無念です。しかし向こうもなかなか気合いが入っていて見応えがありました。取られた点は運がなかったこともあるのでしょうが、やはり背の高さが違うのは大きいと思いました。私も昔オーストラリアにしばらくいたことがありますが、向こうの人とサッカーやるとだいぶ背の違いを実感したものでした。アフリカからの留学生のタックルほど恐ろしくはなかったですが。

試合会場のスタジアムは丸みを帯びていたので、きっとオーストラリアンラグビーの会場と思います。オーストラリアは記憶では3種類のラグビーリーグがあって、うちひとつは日本でもやってる普通のラグビー、残り二つはオーストラリア独自のルールだったと思います。私のいたクイーンスランド州ではひたすらタックルしまくるラグビーをやっていました。今回試合があったのはメルボルン(たしかビクトリア州)なのでこれとは違うもう一つのオージー(オーストラリア(人)のことを地元ではこう呼びます)ラグビーをやっていたと思います。それは今回の会場のように卵形のスタジアムでタックルというよりはむしろハイパント合戦のようなものをやっていた記憶があります。

そんなわけでオーストラリアで国民的なスポーツはサッカーよりはラグビーなのでしょう。バーベキューなんかやると合間によくラグビーボールの蹴り合いなんかが始まりました。そんなわけで普段サッカーは注目されないので、今回選手はものすごく張り切ったのかもしれませんね。地元の試合で負けるわけにはいかないでしょう。
[PR]
by stemcell | 2009-06-17 22:15

大学院進学

先日ラボに修士で入学を希望したい、という他大学の学生が見学にやってきました。その学生は現在学部4年生で卒研配属されたばかりのはずです。その指導教員が私が今いるラボ出身ということもあり、2人でやってきました。

しかしその指導教員にしたら複雑な気持ちなのではないかと思います。実験系のラボの場合、配属された4年生の指導は楽ではありません。手取り足取り教えた学生がようやく実験を一人で出来るようになったと思ったら他大学に移ってしまうのではやりきれない気がします。そもそもその人はなぜ他大学を志望するのでしょうか?研究をほとんどしていない今の段階で移ることを考えるということは、配属ラボの仕事が合わないというわけではないと思います。

日本は大学受験時の偏差値順位というのはかなり強烈で、どこの大学を出たかということが一般社会では特に重要視されます。先日も近所の自治会でどこどこのだれそれは東大を出てどーのこーの、という話が出ました。このようなご時世学部入学時の偏差値がより高い大学の大学院に行きたい気持ちはわからなくはないですが、私はあまりおすすめできません。

理由の一つはアカデミック界では、出身大学院の偏差値の善し悪しがその人の評価として考慮されることは無くなってきていると思うからです。修士を出て就職するにしても学部はまだしも大学院はあまり考慮されないとも聞きます。なのでせめて修士までは学部と同じ大学の同じラボで過ごすのがよいと思います。学部4年と修士2年間、計3年仕事をするとかなりまとまった成果になります。私が過去指導した学生も修士論文がそのまま投稿論文になったケースがほとんどです。指導教員の研究感も体感できその後の人生にきっとプラスになることでしょう。

逆にいつまでも同じラボにいるのも研究者となる上で問題が生じてくるように思います。考え方が同じ人たちといつまでもいると価値観が凝り固まってしまいますし、研究手法や材料まで同じでは視野が狭くなりがちです。なので博士過程から別の大学の別のラボに行くのは良いことと思います。この頃になれば偏差値の呪縛から逃れ純粋に研究の面白さでラボを選ぶことができるようになっているでしょう。
[PR]
by stemcell | 2009-06-13 14:37

ドイツのラボ

学会に主席するためドイツに来ています。かれこれ訪欧は2年ぶりですかね。6月に来たのは初めてですが結構暖かい。8月に来たときはだいぶ寒かった記憶があるので、日本よりも季節が一ヶ月ほど早いような気がします。

学会はこれからですが、その前に知り合いの研究者を訪問しました。研究室の作りは日本と似ていますね。部屋数が多くラボが細かく区切られていました。この点、だだっ広い部屋に時には他のラボのベンチと共に実験室を共有する米国とは明らかに異なります。共同機器もほとんどなく(その分ラボにある機器は充実しています)、人や物がラボを跨いで動くことはあまり無いように見えました。ドイツの教授は偉いので、まさに“俺の城”という感じの作りです。研究費を備品購入よりはむしろ人件費に使う米国とはこの点も異なり、日本と似ていますね。しかしスペースの多さは明らかに上でした。僕らのラボと比べ5倍はスペースがあったと思います。

ドイツの新幹線にも乗りました。なかなか快適ですね。音も静かでほとんど揺れずおまけに人も少ないので快適でした。
[PR]
by stemcell | 2009-06-04 12:57