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車不調

新しい車(中古ですが)を購入したという話を以前しました。今日はその車に乗って20キロほど離れた実家に行きました。行きは順調でなんの問題も無く走っていたのですが、帰りにエンジンの調子がおかしくなり、アクセルを踏んでもエンジンの回転が安定しない状態になってしまいました。そのうち坂を上ると止まりそうになり、その後とうとう信号待ちでアイドリングすると止まるようになってしまいました。その後だましだまし乗りつつがんばって帰ってきましたが、家の30メートル手前でエンジンが止まり、そのまま動かなくなってしまいました。エンジンは始動するも安定せずすぐに止まってしまいます。最終的にバッテリーが上がりセルも回らなくなりました。

家の近くまで来れたのが不幸中の幸いで家までは歩いて帰れましたが、車はそのままにできないので加入している保険会社を通じてレッカーを呼びました。結局はその人と2人で車を押し駐車場まで持っていきましたが。

購入した車は売れるまで4年間ほとんど動いていなかったとのことなので、おそらく燃料系統の不調で、つまったかなんかでうまくそれがエンジンに伝わっていないのではないかと予想します。ネットでいろいろ症状を調べるとそのような症例で修理に出した、というものを結構見ます。そこを修理すれば問題なく走るようになると思いますが、だれかこのような車に症状を経験した人いませんか?
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by stemcell | 2008-03-30 23:16

放射線

私は今月修士を修了する学生2人の実験を指導をしてきました。そのうちの一人は私がここ数年継続して進めて来た研究に関連したテーマを進めてきました。ラボの諸事情により(最近ボスが変わりました)来年度このテーマを新しく来る学生にふることはできなくなりました。このテーマをラボで続けてほしくないような雰囲気もあるのですが、自分は細々とでも続けていこうと思っています。自分が明らかにしたいテーマであるのと、それなりに研究の進展を期待してくれる人がいるからです。

今週からそのテーマの仕事を少しづつ始めました。実験は放射性同位体標識された試薬を使ってタンパク質の挙動を調べるものです。放射線を出すので、特に日本ではその取り扱いが非常に厳密に制限されており、そのような実験は基本的に厳重に管理された特別な建物内で行わなくてはなりません。最近はいろいろな代替法が開発され、昔に比べ放射性同位体を実験で用いる機会は減ってはきましたが、まだまだ放射性同位体を使わなくては行えない実験も数多くあります。

以前いた米国では隣の部屋や、場合によっては自分のベンチの横で放射性同位体を扱っていました。この違いはやはり日本が唯一の被爆国で、国民がかなり”放射線”や”放射能”といった言葉に感受性が高いからだと思います。私自身は実験で使用するレベルの放射性同位体であれば身体にそれほど害は及ぼさないと理解しています。むしろあまりに厳重に管理しすぎて、その施設の維持や廃液、廃棄物の処理に莫大な費用がかかっているのではないでしょうか。米国ほど簡単に扱っていいとも思えませんが・・
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by stemcell | 2008-03-27 21:41

学会発表

今月毎年参加している国内の学会に行ってきました。学会は関係する研究分野の最新の研究発表を聞く貴重な場所ですが、社交場のような側面もあります。私は過去いろんな研究室にいた事もあり、学生の頃に比べ顔見知りがかなり多くなったなと、今回思いました。そのような意味でこの学会は参加するのが一番楽しみな学会かも知れません。旧友や昔の指導者と出会える貴重な場所なのです。過去自分が携わっていた研究がどのように発展して来ているのかを知るのも楽しみです。

私が3年間指導した修士2年の学生も発表を行いました。無事に発表は行えましたが、質疑応答はまだまだでした。一人は質問された意図が分からないまま答えてしまい、会場をさらにケムにまいてしまったようでした。何人かの人には私が後に説明を付け加えました。発表に慣れていない学生は質問されるとついつい反発的に応答してしまうのですよね。本来質問をされるというのはありがたい事なのですが、それがいまいちわからないようです。でも二人とも研究はがんばりました。4月には就職ですが、それぞれの研究成果は論文としていつかちゃんとまとめたいと思います。

今回は座長も頼まれていました。学会において座長はそれぞれの発表が始まる前にタイトルと発表者を紹介し、その発表の後の質疑応答を仕切らねばなりません。場合によっては会場からまったく質問が無いときがありますが、そのようなときは座長が1、2個質問をするのが慣例となっています。ですので座長は講演を聞いているときにそのような場合に備えて質問をいくつか考えておく必要があります。今回ちょっと分野が異なる発表にあたってしまい、講演を聴いてもうまい質問が思いつかず、困りました。そのようなときに限って会場から質問が出ないのです。しょうがないので明らかに些細な質問で切り抜けましたが、ちょっと発表者には申し訳なかったです。
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by stemcell | 2008-03-24 20:35

卒園式

今日は息子が通う保育園の卒園式がありました。息子は後一年ありますが、在校生からの贈る言葉を数人で行うのと来年度から違う保育園に通う事になった(下の子と同じ保育園に行くという都合で)ということもあり出席することにしました。

当初はただの付き添いで行くくらいと思っていたのですが、結構よい式で感動しました。一人ずつ証書をもらってそのあとてこてこ歩いて両親のところにいって”いままでありがとう”とか言うのです。おもわずもらい泣きしてしまいました。
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by stemcell | 2008-03-23 16:50

別刷り

昨年末に受理された論文の別刷りが今週届きました。別刷りというのは科学雑誌に掲載された特定の論文のみを綴じたもので、通常はその論文の著者が出版社に何部欲しい、と注文をすると論文掲載後届くものです。昔はこの別刷りを送ってくれ、という請求が関係する研究者からきたものですが、今は雑誌に掲載されたものをコピーしたり、その論文をネットで即座にダウンロードできるようになっているので、そのような請求は昨今ほとんどきません。きてもそのファイルをイーメールで送ってほしいというものがほとんどです。そこで論文が受理されても別刷りを頼まない人も増えて来たようです(雑誌によっては結構高いのです)。

しかしこの別刷りは成果として残すにはなかなかいいもので、やはり少しは残しておきたいと私は思います。今まで何十報か論文を書きましたが、すべて別刷りを頼んでいます。

この論文はある雑誌の先月号に載ったのですが、なんでも先月その雑誌のホームページから最もアクセスのあった論文のうちのひとつとか。編集社からメールがきました。Scienceはダメでしたが、少し嬉しいです。
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by stemcell | 2008-03-18 22:04

コンピュータ

私は普段マック(アップルマッキントッシュ社製のコンピュータ)を使っています。マックはハードもソフトも自社製なので機種の種類に乏しいのですが、その独特のファッショナブルなデザインが人気で、いまだに愛好者は多いです。当初は素人でも使いやすい基本ソフトが売りでしたが、最近ではウインドウズ機との差は無くなりつつあります。私は最初に所属した研究室の共用パソコンがマックで、保存したファイルの変換の問題点もあり、未だにマックを使用しています。

最近新しいマックの機種が発売され、ちょっとした話題になっています。私はノート型のパソコンをモニターに出力するかたちで普段使い、出張するときはそのパソコンを持ち歩いています。マックのノート型のパソコンは非常に重く、正直持ち歩くのは大変です。しかし上にも述べたように、マックは機種が乏しくその重さを我慢しつつみんな持ち歩いていました。誰もがもっと軽いノート型の機種を出せばいいのに、と思っていたはずでしたが、最近ついにそのような機種が発売されたのです。

しかし確かに軽いのですが、その分様々な機能は削ってあり、普段モニターにつないだり有線でネットワークにアクセスする必要がある私はまだ使えそうにありません。もう少し様子を見てから購入を検討しようと思っています。

パソコンと言えば、私が研究室に配属されたときに比べ、格段に使用する頻度が多くなりました。昔はデスクにパソコンを置く人はかなり少数で、パソコン好きの人くらいでしたが、今はほとんどすべての研究室の人間がパソコンを机においています。実験以外の時間はほとんどパソコンをいじっているのではないでしょうか。測定機器も最近はほとんどパソコンと連動しており、これも手伝い使用する回数は本当に多くなりました。実験ノートをパソコンで打ち込んでいる人もいるとか。データもデジタルで出力されるので、実験結果の解釈や表記の方法は昔と比べだいぶ変わってきたのでしょう。

私が大学院の頃は過渡期という事もあり、測定したスペクトル等のデータは少なくともプリントアウトしたものを残すように指導を受けました。たしかにデータを並べて思考するときはパソコン上ではうまくいきません(少なくとも私は)。ですので未だに出て来た出たデータはすべてプリントアウトします。指導する学生にもそれをさせています。デジタルデータはいろいろ変えることもできますので(つまり捏造に繋がる可能があります)オリジナルデータを残す事はそういう面でも大事と思います。
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by stemcell | 2008-03-11 21:11

遠足

今日息子が保育園のお別れ遠足に行ってきました。一こ上の来年小学校に入る学年の子と一緒に(息子は来年年長になります)水族館にいってきたようです。水族館に行くには保育園から20分ほど歩いて最寄りの駅に行き、そこから電車を2回乗り継いでついた駅からまた少し歩いたところにあります。ですので片道一時間以上はかかりそうです。息子もさすがに疲れたようで家に帰って来たらすぐ寝てしまいました。

子供も疲れたでしょうが、引率の保育士さんも大変だったでしょう。そもそも水族館に行く計画を聞いたときは、そんなところまで行けるのか、とびっくりしました。

以前息子が通う保育園の話を少し書きましたが、この保育園は2年ほど前にできたばかりで、保育士さんはほぼ全員20代の人と思われます。若いが故にこのような遠足を実行できたのでしょう。そもそも高齢の方ではそのような遠足の計画はたてないと思います。保育園の雰囲気はそこの保母さんの年齢層でかなり変わるようです。
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by stemcell | 2008-03-06 22:27

車購入

週末に中古車屋さんにいって車購入の手続きをしてきました。今のっている車は奥さんが学生時代から乗っていたもので子供が2人になった今では手狭になりました。そこで数ヶ月前からなにか適当は車はないか探していました。今の車は車検が4月で切れるのでその前に間に合うようにと、購入に踏み切りました。

新しい車はSUBARUのドミンゴという車です。今は中古車でしか買えないと思います。ちょっと改造してあってロコバス風になっています。ほぼ10年前の車ですがまあ問題ないでしょう。米国での中古車市場に比べてみれば程度の良い車です。向こうで車を購入し乗っていた人であれば何年前の車であろうと抵抗感無く乗るのではないでしょうか。

今の車はさらに古く20年前の車です。3ドアで、子供を後部座席に乗せる際は前のシートを前方に倒す必要がありました(今はこんな車あまりないですよね)。腰を屈めながら子供を抱え乗り込むので乗り降りの際によく子供の頭を天井にぶっつけたりしていました。ドミンゴは3列シートなので、この点かなり楽になるでしょう。
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by stemcell | 2008-03-03 08:35