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なでしこJAPAN

女子サッカーのワールドカップがドイツで開催されています。私もちらほら見ていましたが、なんと今朝の試合でスウェーデンに勝って決勝に進むことになりました。すごいですよ。これは。しかもそのチームは出来はほんとに決勝に進むのがふさわしくレベルが高い。個人の能力も世界レベルです。どこにあれほどの選手が育つ土壌が日本にあったのか不思議でなりません。わたしの育った地域では女子サッカーはみたことがありませんでしたから。

ワールドカップの決勝に残るのは、男子サッカーではまだあと50年はかかりますね。やはり個人の能力が世界レベルに達していません。あとはなんとなくですが、男子サッカーでは日本選手の世界的な試合における心構えに違いができてしまう気がします。男子サッカーでは例えばロナウジーニョやメッシといった世界的なスター選手ができてしまって、代表選手もようするにそのような人の1ファンなわけで、そのような人達と対等な心持ちで試合なんてできないような気がします。どうしても気後れしてしまうのではないかな。男子は一般的に好きな物や人にのめり込んでしまいますから。そのようなスター選手のようになりたい、というのがサッカーをやるモチベーションにもなっているのでしょうけれども。

一方女子サッカー選手はきっとそれほどのめり込むスター選手なんていないのでしょう。純粋にサッカーがうまくなりたい、というのが動機になっているというか。だから世界的な試合でも気後れしないような気がします。

これはたとえば研究や音楽でも同じではないかな。自分の好きな先人達のことばっかり追いかけていると、結局たいした成果も上がらずオリジナルにもなれないという。そんなことをサッカーを見ながら考えました。
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by stemcell | 2011-07-14 22:10
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