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ギターみちがえる

修理に出していたギターを昨日取りにいきました。ネックの曲がりは予想以上で、そっているというよりは波打っていたそうです。しょうがないのでフレットを部分的にすり、なんとか弦高をそろえることができたそうです。前よりも格段に弾きやすくなりました。

チューニングも狂いにくくなるようにナットの穴を少し削ったとのことでした。あまり削ると今度は弦がビビるのでその兼ね合いが難しいそうです。チューニングは狂いにくくなったかは少し練習で弾いてみないとわかりません。これでもダメならナットを交換するしかなさそうです。問題のピックアップもいろいろ工夫してくれて、もうガムテープで止める必要はなくなりました。

私の持って行ったギターはギブソンのレスポールに似せて作ったフェルナンデスと言う国内メーカーのギターです。20年前に購入したのですが、当時の値段で4〜5万円くらいだったかな。本物のレスポールの4〜5分の1の値段です。作りはまあそれなりでしかないとは思っていましたが、今回それを痛感しました。

今回ギターを引き取りにいったとき、他のお客さんから修理を依頼された本物のレスポールが店にありました。いまから50年ほど前の本物のビンテージギターです。近くで見たのは初めてでしたが、結構驚きでした。見てすぐに手作りというのがわかります。切り出したボディーが対称ではないのですよね。それとすごく重い。片手で持てないほどでした。細部も丁寧に作っていてやはり本物、という感じでした。今新品のレスポールであれほどのものは売っていないと思われます。大量生産しているのでしょうし。是非弾いてみたく思いました。
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by stemcell | 2010-12-24 22:22
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