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半年前、とある酵素の共同研究を始めました。昔からの知り合いから面白いデータを見せられて、私から共同研究をもちかけたのです。ある酵素の得意的なアミノ酸がいくつかの生物種得意的に保存されていたので、その部位の変異タンパク質の活性を調べ、そのアミノ酸の保存性の意味を調べよう、というものです。始める当初は大腸菌で簡単に発現するだろう、と思っていたのですが、初めて見るとチョー大変。発現量は低いので精製は困難。その上酵素活性の測定が複雑でなかなかうまくいきませんでした。今年度配属された学生と一緒に始めたのですが、彼のがんばりもあってようやく今日、ついにリコンビナントの酵素の活性測定が確認できました。これでうまくデータをそろえることができそうです。かなりほっとしています。自分から振っておいてできませんでした、じゃあ終われませんから。うまくいけば結構よい成果になるのではないかと思います。
沖縄が返還されて40年になるそうです。私が生まれた頃に返還されたのですね。でも沖縄の人はあまりどうでもいいとかニュースでやっていました。結局今でも本土から差別されているという思いが強いのだとか。米軍基地も多いですし、それはそうなのかもしれません。
私は数ヶ月前初めて沖縄に行きました。旅行で行ったのですが、本島の北の端から南までほとんど全部見て回りました。結構広いのだな、と感じました。北部と南部では雰囲気もだいぶ違うように思います。人々の考え方も、沖縄の人、とはいってもだいぶそれぞれ異なるのでしょう。実際いってみるとニュースで聞くような画一的な考え方ではいかんな、と思いました。 あと印象に残ったのは、沖縄の人って案外気さくではないのだな、と感じたことです。暖かい土地なので、勝手に気さくな人々が集まっているのかと思っていたのですが、そうでもなかったです。もちろんつめたいというわけでもないのですが、きっと旅行者ということでよそ者扱いしてしまう、という感じかな。それがちょっと意外でした。
子供たちがゴールデンウイークに妻の実家に行き、そこでペットショップに連れて行ってもらったようです。そこで亀に一目惚れし購入。石亀の赤ちゃんです。結構人懐っこく、手から餌を食べます。見ているとなかなか和む。
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車の調子が悪く修理に出しています。直すのに総額10万かかるとか。結構な出費です。そんなわけで車で子供を稽古場所(道場)にむかえにいくのも自転車です。一度いくと用事が終わるまで1持間ほど時間があります。自転車で家にもどり、また来るのもおっくうなので、近くの本屋によって終わるまで時間をつぶすことにしました。すると表題の本が目にとまり、思わず購入。ほとんどジャケ買い。なんか私のための本のような気がしまして・・1800円もしたので結構な出費です。
まだちゃんと読んでいませんが、これはアメリカ発のノンフィクションの翻訳本のようです。今アメリでは、DIY(Do It Yourself)すなわち自宅で遺伝子組み換え生物をアナーキーに作出する人々がいるらしく、そのような人をバイオパンクと総称しているようです。遺伝子組換え生物を作出する手法の進歩はめざましく、たしかにそれはできそうです。私も簡単な機械があれば家でもできます。もっとも日本では遺伝子組換え実験規制の法律(カルタヘナ法)に触れてしまいますが。アメリカはこのカルタヘナ議定書を採択していませんので、それが可能なのでしょう。
先日、船釣りにいきました。連休中暇なので私の知り合いに連絡をとったところ、研究用サンプルを穫りに船釣りに行くので、一緒にいって夜釣った魚をつまみに飲もう、ということになりました。対象は主に金目鯛をはじめとした根魚です。彼は日本各地の魚を釣ってはそのDNAや代謝物の解析をしているようでした。なんの目的なのかは聞いてもよくわかりませんでしたが。
私は今まで船で釣りに一度だけいったことがあります。旅行先でトローリングでのカジキ釣り。外洋に出るので船は揺れ、船酔いがひどく、おまけにまったく釣れず、それ以来船釣りは敬遠していたのです。今回は根魚五目、ということで、300m以上の糸と電動リールが必要でした。そんなものは持っていらず全て借りました。竿代1000円、仕掛け1000円、船代9000円です。決して安くはありませんが、それでも相場から見ると数千円は安いらしい。 根魚釣りは独特で、一キロはあろうかという重りに針を8連、全長5mはありそうな仕掛けを絡ませないように投げ込みます。これだけでも大変ですが、隣の人のと絡まないように船首の人から船長の支持で順々に仕掛けを投げ込みます。つまり途中で投げ込みに失敗すると、その回は休み。途中で投げ入れることができません。したがって船尾には私のような初心者が陣取ることになります。 ポイントは船長が魚探で丁寧に探しているようでした。仕掛けを投げ込むと何メーター糸を垂らすかを支持されます。今回のポイントはだいたい250mほど。その辺りの層を5m間隔で探っていきます。電動リールでないと正確な値が出ないので通常のリールではタナを探るのは難しいでしょう。当たりがあっても直ぐにあげず、しばらく待ってからあげると数釣れる、という案配です。金目が4匹、目鯛5匹、白むつ1匹釣れました。 今回の釣りでは、竿は固定したままなので当たりは穂先を見て判断するだけ。巻き上げも電動リールで行います。したがって仕掛けの投げ入れとリールの操作だけの釣りで、はっきりいってそれほど釣り自体は面白くありませんね。しかし船釣りは結構楽しかったです。なんというか丘での釣りと違って、非日常的な感覚があり、終わった後、かなり壮快です。気分転換に大いになります。スーさんではないですが、ハマる人の気持ちがわかります。釣った魚はビックリするほど美味しいですし。 ![]()
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